AIが答えを出してくれないことってなんでしょう。聞けばある程度教えてくれるし、精度も最近はかなりあがっています。「今日わたし何食べた?」って聞いてみたら、「ごめん、今日食べたものの記録は見つからなかったです。」って言ってくれました。答えられない質問に対して正直に答えてくれました。(たまに違った情報も教えてくれますが)
他にAIが答えられないことってなんだろうと考えました。公開されている情報であれば、すぐに情報を得ることができるので、公開されていない、AIに学習されていない情報は正確な答えがでませんよね。
AIは人の気持ちを感じることはしてくれません。推測することには長けていますし、数多く研究されているようですが、本当の気持ちは出てきません。文字や画像では表現できないこともありますし、自分自身でさえ、自分の気持ちに気づけないことがあるのではないでしょうか。
自分がどう感じているかわからない時、私は、相手がこう感じているんじゃないかと推測しすぎていることがあります。相手が自分であるかのように、気持ちをすり替えてしまい、自分の本当の気持ちが置き去りになっていることがありました。
AIを使うようになってから、便利であるため、本当に自分が感じたことか、思ったことか、考えたことか、という精査をするようになりました。
学び、くらし、ことば、表現、仕事、IT、保育、絵本、音楽、自然、いのちのこと。
これまで学んできたこと、考えてきたこと、試してきたこと、感じてきたことを、記事という形で少しずつ残していきます。
すぐに明確な答えを出すためではなく、読んだ人が、少し考えるきっかけを見つけたり、自分の感覚を取り戻したりできるような場所にしたいと思っています。
雨の日も、青空の日も。
世界のどこかにいるあなたが、今の自分に必要なことを受けとれますように。
知恵の森の蔵書は、これから少しずつ増えていきます。